SMART BEACH ラボの活動報告

SMART BEACH ラボ

大学のミスキャンパスが社会課題に取り組むプロジェクトチーム「キャンパスラボ」から6名のミスキャンパスが集まり「SMART BEACH ラボ」を結成!SMARTなBEACHを目指す自治体の取り組みを体験し、リアルな大学生の目線で感じたことやSMART BEACHサポーターとしての想いをSNSやHP上で発信します!

「キャンパスラボ」とは?

各大学のミスキャンパスで構成されたプロジェクトチーム。
企業や自治体と商品開発からPR、プロモーション立案まで一貫して考え、実践するチームです。

公式サイトはコチラ

大迫瑞季 さん

大迫瑞季 さん

東京理科大学

橋本 佳奈 さん

橋本 佳奈 さん

中央大学

工藤 舞子 さん

工藤 舞子 さん

駒澤大学

林 愛莉 さん

林 愛莉 さん

國學院大學

横山 桃子 さん

横山 桃子 さん

芝浦工業大学

西 愛梨 さん

西 愛梨 さん

学習院女子大学

SMART BEACH ラボの活動レポート

随時更新していきます!お楽しみに!

2017年 SMART BEACH ラボの活動レポート

SMART BEACH ラボ活動レポート第七弾
一色海水浴場の
「SMART BEACH PROJECT」の
スタッフの皆さんを突撃取材!!②

(竹本萌瑛子)

こんにちは!!「SMART BEACH ラボ」メンバーの竹本萌瑛子です!

今回は、一色海水浴場で取材を行なって来ました!
最初の取材のお相手は、NPO法人 iPledgeが取り組んでいるゴミ分別エコステーションで、ボランティア活動を行なっているカールさん、村尾さん、蓮沼さんです。

カールさん、村尾さん、蓮沼さん

――それでは、早速お話を聞かせていただきましょう!カールさんたちはどのような活動をされているのですか??

SMART BEACH PROJECTの一環として、ここ一色海水浴場、森戸海水浴場、由比ヶ浜海水浴場、逗子海水浴場の4つの海水浴場にエコステーションを設け、5種類のゴミを分別して回収しています。 私たちが全て分別してしまうのではなく、お客様各自でゴミの分別をしていただいています。ゴミを回収してキレイなビーチを保つとともに、お客様にマナーアップを呼びかけることが私たちの大切な活動です。

インタビューの様子

――回収だけでなく、マナーアップの呼びかけをしているんですね!!分別する5種類って燃えるゴミ、燃えないゴミ・・・

そう!(笑)燃えるゴミ、燃えないゴミ、カン、びん、ペットボトルの5種類です。実は、葉山町には、鎌倉、逗子の海水浴場と違い、お客さんにゴミを持って帰ってもらうために海水浴場にゴミ箱を置かないというルールがあるのです。ゴミを処理するのにも、業者を雇わないといけないので、実はゴミの廃棄ってお金のかかる作業なんですよね。だから、ここで行なっているゴミ回収も有料なんですよ。(写真にある)この袋いっぱい分で300円をいただいでいます。でも今年から、カン、びん、ペットボトルは無料回収を実現しています。

――そうなんですね!遊びに来る側としてはとても嬉しいことですが、どうしてそんなことが可能になったのですか?

1週間に1度、私たちボランティアが回収したゴミを車でリサイクルセンターに運んでいるからです。有料だとどうしても、まちや海水浴場にゴミを捨ててしまう人も出て来てしまいますが、有料だった去年と比べて、ゴミを捨てに来てくれる人が増えたと実感できてとても嬉しいです。

インタビューの様子

――ボランティアさんたちのおかげで無料になっているのですね!ありがとうございます。ゴミの運送も、炎天下のゴミ回収も、大変な活動に思えますが、社会人として平日はお仕事をされている村尾さんと蓮沼さんは、どうしてこの活動に参加されようと思ったのですか?

普段、同じオフィス、同じ仲間と仕事をしているとどうしても交流の範囲が限られてしまいます。でも、この活動を通してボランティアの仲間はもちろん、ビーチに遊びに来てくれるお客さんともコミュニケーションが取れますし、ゴミ問題について自分自身の意識も芽生えるので一石二鳥だと感じています。
私はボランティアの活動が始まる前に、ビーチで遊んできました。海で楽しんだあとは、こんどは自分が海のためにできることをやりたいなと思い参加しています。

インタビューの様子

――なるほど・・・!ボランティア活動には、そういった魅力もあるのですね!素敵です。ではでは、最後に海水浴場に遊びに来てくれる方へメッセージをお願いします!

私たちはお客さんとのコミュニケーションも大切にしたいと思っています。ゴミを捨てに来てくれる人はもちろん、ここは出入り口付近なので、海水浴場に来た人、帰っていく人にも進んでコミュニケーションを取ることで、海全体の雰囲気も良くなるといいなぁと思っています。みんなで綺麗に、海を楽しみましょう!

――普段何気なく捨てているゴミですが、こういったボランティアさんたちのおかげで、その当たり前が実現できている場合もあるのだということを知ることができて本当によかったです。一色海水浴場のあたたかい雰囲気は、こういった方々の取り組みや心遣いが作り上げているのだろうなあと感じます。ありがとうございました!!


次に、同じく「SMART BEACH ラボ」メンバーの安藤加織が、一色海水浴場で活動している警備員の方にお話を伺いました!

一色海水浴場で活動している警備員

――海水浴場の警備とは、どんなお仕事をされているのですか。

海水浴場のマナー向上ということで、刺青の露出をしている人や無茶なお酒の飲み方をしている人、タバコを吸っている人を対象に注意喚起をするといった仕事をしています。

――鎌倉や逗子の海水浴場のように、ビーチでのお酒は禁止ではないのですか?

一色海水浴場では禁止はしていないです。海の家だけではなくビーチで飲んでも大丈夫です。そこは鎌倉・逗子とは違うところですね。

インタビューの様子

――私たちはスマ飲みを推奨しているのですが、スマ飲みについてはどう思われますか?

やはり無理にお酒を飲んで人に迷惑をかける人が出てくるとルールもこれからどんどん厳しくしなければならなくなってくると思うので、お客様各自の良心のもと、スマ飲みがきちんと守られるといいなと思います。

――葉山のビーチはすごく落ち着いた雰囲気で、皆さんスマ飲みされている感じがしますね。

そうですね、葉山はファミリー層が多く、逗子鎌倉に比べると静かかもしれません。

インタビューの様子

――最近で、お酒を派手に飲んでいたり、マナーを守れなかったりする人はいましたか。
また、注意を聞いてくれない人はいるのでしょうか。

件数は少ない方かもしれませんが、若い方など、大人数で派手に飲んでいる方はたまにいますね。マナーを守れない人もいます。静かな海なのでそういう人は逆に目立ってしまうんですよね。
でも、注意を聞いてくれない方はいないですね。きちんと応対してくださるので、ありがたいですね。

――葉山の海水浴場がどうなったらいいと思いますか?

警備員として遊びに来ている人に声掛けはするのですが、皆さんがルールを守って楽しんでいただき、私たちの声掛けが注意喚起よりも挨拶として、コミュニケーションを取れる回数が増えればいいなと思っています。

インタビューの様子

お話しいただきありがとうございました!! とっても素敵な雰囲気の一色海水浴場。葉山のこの心地よい雰囲気を大切に守るために、私たちも引き続き呼びかけを続けていきたいと思います!!
みなさんも是非、マナーを守ってスマートにおしゃれに☆海を楽しんでください♪

SMART BEACH PROJECT

竹本萌瑛子

SMART BEACH ラボ活動レポート第六弾
一色海水浴場の
「SMART BEACH PROJECT」の
スタッフの皆さんを突撃取材!!①

(金子涼香 青山学院大学)

こんにちは!SMART BEACH ラボ」メンバーの金子涼香です!

今回は、葉山町の一色海水浴場をご紹介します!メンバーが虜になってしまった、おしゃれでオトナな雰囲気の一色海水浴場。素敵なビーチを守るためどんな取り組みをしているのでしょうか!まずは、葉山町の伊藤さんにお話しを伺いました。

葉山町の伊藤さん

――とっても素敵なビーチだと感じたのですが、一色海水浴場の特徴について教えてください!

一色海水浴場はファミリー層が多く、比較的落ち着いた海水浴場です。また地元の方はもちろん、外国人の観光客もいらっしゃいます。どんな方にでものんびり楽しんでもらえる居心地のよいビーチです。葉山の海水浴場は、ビーチでお酒が飲めることになっていますが、これは、厳しい規定を作らなくてもスマートな海を守れるということを皆さんに伝え、引き続き自主的にマナーを守ってもらいたいと思ってているからです。このようなビーチ作りのために、「ファミリーエリア」というエリアを設置しているのも特徴です。

インタビューの様子

――「ファミリーエリア」とはどのようなものですか?

お子様がいる家族連れのお客様や、あまりお酒を飲みたくない方々がビーチに居づらくなってしまうということを避けるために、ビーチを区切ってお酒を飲まないエリアも設置することにしたんです。「ファミリーエリア」の周りには飲酒禁止の看板を設置しています。また、ライフセーバーがエリア内の飲酒を遠慮していただく放送を流しています。 全てお酒を禁止するのではなく、エリアを絞ることによって双方の楽しみ方を尊重する形として、「ファミリーエリア」を作りました。
鎌倉や逗子のビーチの規定が厳しくなっていく中、「他の海水浴場は禁酒のルールを設けているのに、葉山だけ自由に解放してしまっているのではないか」という声もありました。その一方、「もともとマナーが良くファミリー層が多いので、エリアを区切らなくてもよいのでは」という声もありました。いろいろな意見をいただきましたが、「ファミリーエリア」を設置することで、葉山町がスマートなビーチも守るために取り組んでいることをビーチにいらっしゃるお客様にPRすることができると考えています。取り組みを見てもらうことで、ビーチの魅力を伝えたり、更なるマナー向上を呼びかけるメッセージにもなると思うんです。

インタビューの様子

――なるほど!!「ファミリーエリア」があることで、ビーチを利用するお客様がマナーを意識するようになり、それがビーチの雰囲気作りに繋がるのですね。
「ファミリーエリア」を設置してみて、実際どのような反応がありますか?

実際に一色に足を運んでくださる方々は、誰とでも共有できるスペースがあることを評価して下さったり、「お酒を飲む人のエリア、そうでない人のエリアで、それぞれの楽しみ方を尊重しビーチをシェアし合えている」という声もいただくので、ファミリーエリアを設けて良かったんじゃないかなと思います。
たまにエリアを知らずに悪気はなく入ってお酒を飲んでしまう方はいます。ですが、「ファミリーエリア」を始めて3年ほど経ち少しずつ浸透してきて、エリアを区別してビーチを楽しんでくれるお客様が多くなりました。

インタビューの様子

――葉山のスマートな海の魅力を伝えるメッセージにもなって、どんどんビーチのイメージも良くなりそうですね!最後に、葉山の海岸に来るお客様へのメッセージをお願いします!

葉山町では、都会を一歩離れた日常の延長線上で、こんな素敵な雰囲気が味わえるというのを知ってもらいたいと思います。葉山の海岸に遊びに行くことは、遠方から来てくださるお客様にとっては日常を離れることかもしれませんが、マナーを守ってこの町に住んでる気持ちで海を楽しんでもらいたいです。ここに住んでいる気分で楽しむと、ゴミを捨てられたりうるさい音があると嫌な気持ちになると思うんです。お客様一人ひとりの葉山を想う気持ちが心無い行為をなくしていき、誰もが行きやすく快適な海水浴場作りを目指すことができると思います。素敵な葉山で皆さんに楽しんでいただくために、ご協力を宜しくお願いします。

ありがとうございます!いつまでも誰もが癒され、皆に愛されるビーチであってほしいですね。そのために、私たちも啓発活動をますます頑張らなくては!と感じました!!


続いて、一色海水浴場のスマートビーチを支える海の家「UMIGOYA BEACHHOUSE」の店主・村野さんにお話しを伺いました!ここUMIGOYAでは、運転のためお酒を飲めないハンドルキーパーの方に、自己申告をしていただけるとレッドブルを一本プレゼントするという取り組みをしているそうなんです!!

海の家「UMIGOYA BEACHHOUSE」の店主・村野さん

――ハンドルキーパーの方にとって、とっても嬉しい取り組みですよね。1日にどれくらいの方が申告しているのですか?

週末の賑わっているときは1日に20〜30人くらいですね。そうなると段ボールが結構すぐ空いちゃいます。それほど車で来ている方も多いんだなと感じますね。
常連さんも多いので、このサービスを知って、飲めない代わりにレッドブルを下さい!と言って毎度来てくださるというお客さんも多いですね!お酒が飲めなくても、その分無料で楽しく水分補給をしていただけますし、飲酒運転を防ぐ取り組みでもあります。スタッフとお客様のコミュニケーションにも繋がるので、よい取り組みを始めたとスタッフ一同実感しています。

インタビューの様子

――どのようなきっかけでこのサービスを始めたのですか?

せっかく海に来たのにお酒を飲めないハンドルキーパーの方に、何か特典を差し上げたいと思っていたんです。それに対し賛同してくださり、社会貢献的として一緒に取り組んでくださる企業さんの姿勢があったからこそ、このような形で実現できています。ただサンプリングをするのではなく、海岸やお客様のためになることを店や企業としても取り組んでいきたいと思っているんです。

インタビューの様子

――自治体だけでなく、民間の方々も一緒に海岸の雰囲気を作っているんですね。素敵な取り組みですね!その他に海の家の皆さんが意識して取り組んでいることはありますか?

一色海岸では、海の家の組合でエンジンボートを扱うのをやめようということにしています。葉山の海岸は静かで環境が良いので、自然を楽しみたくて来てくれるお客さんが多いと思います。エンジンボートが海岸を走ると音が気になりますし、海も多かれ少なかれ汚れてしまうので、組合で話して扱わないことにしたんです。自然と理解が深まって、今のこの環境が守られるようになりましたね。
また、一色海岸の近くには高い建物がないんです。海の家を建てるときには、建物が景観を邪魔しないよう、天然素材で建築したり、壁や柱で覆わないように解放感を大切に建てています。それにより、海側からビーチを見る景色が本当に素晴らしいんです。ジェットスキーの代わりにセーリングボートやクルーズ船に乗っている人たちが沖に停泊して葉山の海水浴場の景色を楽しむといった光景が見られますね。そういった取り組みによってちょっと普通の日本には見ないような地中海のリゾート地みたいな雰囲気を作れるようになってビーチの楽しみ方も変わってきていますね。

海の家

――葉山らしさを残しつつ、誰でもくつろげる雰囲気作りは素晴らしいですね!また一色海水浴場はCNN(世界のベストビーチ100)にも選ばれているんですよね!海の家として、何か秘訣はありますか?

海の家ではお客様が多くいらしても人混みにならない空間を作っていたり、エンジンボートは扱っていないけれど、カヤックやセーリング、ウインドサーフィンなどの道具を揃えているので、それぞれの楽しみ方ができることもメリットになっていると思います。 海が綺麗ということだけじゃなくて、自然に溶け込むような建物だったり、自然と共存するようなアクティビティがあったりと、海水浴場の運用方法が素晴らしいと評価してもらえるようになりました。来てくれる人はやっぱり葉山のこの雰囲気を味わいに来てくれるので自然とスマ飲みをしてくれる人も多いですね。

海の家

――おっしゃる通り、ロケーションもとても贅沢で居心地がよく、また来たいと思えるビーチですよね!!最後に、新しく来られる方へのメッセージをお願いします。

一色海水浴場は葉山町の方々も多くいらっしゃいますし、町外からも海を楽しみたいお客様が多く来られます。本当に同じ価値観を持ち合わせた人もいれば、違った価値観の人とも巡り会える場所だと思います。1人で来てもグループで来ても、色んな人と話せる機会になると思うので楽しんでいただけたら嬉しいです。スマートな大人の社交場のようになっている平和な場所なので、ここで素敵な仲間や思い出を作っていただきたいと思います。

一色海水浴場は海が綺麗なのはもちろん、海の家の作りがとても自然に溶け込んでいて、リゾートに来たような癒しを味わえたり、どんな人でも楽しめる温かいアットホームなビーチでした!そんな雰囲気を作るには、やはり海の家の皆さんの「海水浴場に来られるお客様を第一に楽しませたい」という想いがあるんだなと思いました。ぜひ多くの方に、ご家族ではもちろんお友達とも一緒に遊びに行って、スマ飲みをしながら葉山のビーチを楽しんでもらいたいと思いました!!

次回は一色海水浴場での「SMART BEACH PROJECT」の取り組み第二弾をご紹介します!お楽しみに☆

SMART BEACH ラボ

金子涼香

SMART BEACH ラボ活動レポート第五弾
由比ヶ浜の
「SMART BEACH PROJECT」の
スタッフの皆さんを突撃取材!!②

(竹本萌瑛子 日本大学)

みなさんこんにちは!SMART BEACH ラボ」メンバーの竹本萌瑛子です!!

今回は、鎌倉市 由比ヶ浜で行われている、安全で快適なビーチ作りのための様々な取り組みをレポートします!「SMART BEACH」を支えてくれているスタッフの方々の一人、とっても頼もしいライフセーバーさんの林さんにお話を伺いました!

ライフセーバーさんの林さん

――ではさっそく、質問させてください!
普段はどんなことをされているのですか?

鎌倉の海水浴場で事故が起こらないようにすることを念頭に置いて活動しています。 ライフセーバーやライフガード、と聞くと救助をする人というイメージが強いと思いますが、あくまでも事故を起こさない環境を作ることに一番力を注いでいます。
まずは朝、実際に海に入り、海のコンディション情報を収集し、全体で共有します。遊泳を楽しんでもらえる状況なのか、今日はどこに気を付けて活動すべきかなどを全員で把握するんです。そのデータをもとに、その日一日の注意事項を決定し、海全体の安全を見ています。
また、テストや体力面の試験を受けて合格すると、ライフセーバーとして海の中に救助に行くことができます。人工呼吸用のマスクや緊急事態用の笛、グローブも常に持っていますよ。でも、溺れてしまったり、事故が起きたりする前に防ぐことが一番です。

ライフセーバーさんの林さん

――どのように海全体の安全を見てくれているのですか?

歩き回ってお客様とコミュニケーションをとり、事故を未然に防げるようにしています。 お二人は、海に入る前に風向きを確認しますか?たぶん天気が晴れているかくらいは気にしても、お客様は風向きまでは気にしていないと思うんです。沖に波が向かう風の流れになれば、泳いでいる人に早めに声掛けをしたり、お子様連れのご家族にも注意を促したりします。このくらいなら大丈夫、という小さな油断が危ないんです。 きちんと海全体を見回し、事故のリスクを早期に見つけること、それに対して適切な処置をすることが、僕たちの重要な仕事です。
由比ヶ浜全体を見るタワーからの監視は、特に緊張します。タワーで全体を把握して、砂浜や海上のライフガードの人員配置を考え、指示する役割を担っているので、海のコンディションはもちろん、お客様の変化をきちんと把握して判断ができるよう、一瞬たりとも気が抜けません。

ライフセーバーさんの林さん

――どんな事故が多いのですか?

クラゲに刺される、迷子になる、お酒を飲んで海に入って岸に戻れなくなるなど様々です。 特に離岸流が突然発生すると海岸に戻るのが大変になるんですよ。
浮き輪などを何も持っていない人を僕らは「空身(からみ)の遊泳者」と呼んでいるのですが、たとえば沖から離れたところで足をつったときに、浮けるものを持っていない人は溺れるリスクが上がるので注意して観察しますね。
僕らはおせっかいでいるくらいの気持ちでお仕事しているので、お客様とたくさんコミュニケーションをとるようにしています。「今、足ついていますか?」「自分で戻れますか?」とか話しながら、泳ぎが苦手そうだったり、戻る体力がなさそうだったりしたら、一緒に岸に戻ることを提案するときもあります。

インタビューする安藤さん

――海で遊ぶ私たちのことをそこまで見ていただいていたんですね…!!心強い!!!今回私たちが力を入れて呼びかけている“スマ飲み”については、どう思われますか?

海に入るのであれば、安全面を考えると、本当は飲まないほうがいいと思います。でも、海の家に来てお酒を飲むことは一つの娯楽としていいのかもしれませんね。ただ、お酒を飲みすぎると普段通りまっすぐ歩くことが難しくなってしまうし判断力も鈍る、だから危ないんです。
率直なところをお話しすると、お酒を飲む人の数は少し減ったように思いますが、ビーチで飲酒していることを隠す人も残念ながらいらっしゃいます。隠されると、ライフガードとしては、その人がお酒を飲んでいるかを判断しにくくなってしまうんです。 海外だとお酒に関する罰金制度があったりしますが、そこまでしなくてもみんながルールを守れることが理想ですね。海で安全に過ごすために。

――なるほど。安全のために、飲酒のマナーを守ることは特に重要と言えますね!!
由比ヶ浜はファミリーでも楽しめるビーチだと思いますが、子供たちに向けた活動は何かされていますか?

ライフセーバーと海で遊ぶ「海の安全教室」というものを開催しています!楽しく海で遊ぶためには何に気を付けたらいいのかを伝えたり、水が苦手な子にもライフジャケットを利用したりすることで、海を楽しいと思ってもらえるプログラムを準備しています。

「ライフセーバーと海で遊ぶ安全教室」

――子供たちが安全に、安心して海で遊べるためにも、サポートしてくれているのですね!!子供たちの憧れになりそうですね。
最後に、海に来る人へのメッセージをお願いします!

鎌倉の海にぜひ来てください!みんなに楽しんで帰ってもらえることが一番の願いです。あとは、ライフセーバーとたくさんコミュニケーションを取ってほしい。コミュニケーションを気軽に取れると、事故を未然に防ぎやすくなります。だからそんな文化が根付いたらいいなって思います。海のヒーローでありたい、いろんな人に近い存在になりたいですね!

インタビューの様子

とってもかっこいいライフガードのお仕事!!私たちが海で安全に楽しく遊べるように、いつも守ってくれているライフガードの方々の有難さをより知ることができました。これから海に行くときは、海のヒーローともっともっとお話ししようと思いました!みなさんも、海の安全を守るライフガードの方々とお話しながら、安全で楽しい由比ヶ浜での時間を過ごしてください♪

次回は葉山町のビーチを取材したいと思います!近年おしゃれな女子旅としても人気の葉山。どんなビーチなのか、とても楽しみです☆

SMART BEACH ラボ

竹本萌瑛子

SMART BEACH ラボ活動レポート第四弾
由比ヶ浜の
「SMART BEACH PROJECT」の
スタッフの皆さんを突撃取材!!①

(竹本萌瑛子 日本大学)

こんにちは!!「SMART BEACH ラボ」メンバーの竹本萌瑛子です!

逗子海岸に引き続き、今回は鎌倉市の由比ヶ浜を取材させていただきました!日々ビーチパトロールを行い、海の安心と安全を守ってくださっている警備員さん、そして、湘南の海を守り、さらには湘南のまちづくりにも努められている「湘南ビジョン研究所」理事長の片山さんにお話を伺って来ました!

ではでは、まずは!警備を取り仕切るシンテイ警備株式会社の萩本さんと、警備員の三倉さんにお話を聞かせて頂きましょう!

シンテイ警備株式会社の萩本さんと、警備員の三倉さん

――普段どのような活動をされているのですか?

基本的に二人一組の体制を取り、平日は二組、休日は三組でビーチの隅々を見て回ります。チェックしているのは主に①お酒を飲んでいないか②刺青をしていないか③音楽機器を使用していないか、という3点のポイントです。ゴミが落ちていたら、ゴミを拾ったりもします。

――なるほど。二人一組という体制をとっているということは、やっぱり危険な場面もあったりするのでしょうか?また、注意されたお客さんの反応はいかがですか?

そうですね。注意すると、気持ちが高ぶってしまう方も中にはいらっしゃいます。ただ、巡回中は細かく頻繁に注意しているので、お酒を飲みすぎて訳が分からなくなるまで酔っ払っている方は、ほぼいらっしゃいません。一度で聞いていただけない方には、何度もお声掛けをしているんです。次第に聞いてくれることもありますよ。

インタビューの様子

――何度も同じ人に注意するのって根気が要りそうですね。
今回「SMARTBEACHPROJECT」では“スマ飲み”を推奨していますが、これについてはどう思われますか?

鎌倉の海水浴場では砂浜での飲酒は禁止ですが、持ち込みは可能になっていますので、正直、私たちが近づくとお酒を隠してしまう方もいらっしゃいます。私たちが、さらに細かく注意していくことで、来てくださる方に「ここでは飲めない」という認識を強く持ってもらうことが重要になってくるのかなと思っています。

――最後に、由比ヶ浜に遊びに来ている方にメッセージをお願いします!

誰のものでもない、みんなの海なので、全員がモラルを守ることで安心安全な海になっていくと思います。私たちも、由比ヶ浜がどんな方でも楽しめる海であるよう、警備を行なっていきたいと思っています。是非由比ヶ浜をマナーを守って楽しんでください。

みんなの海は、みんなが楽しいと思える空間であるべきですよね。そんな空間を日々守ってくださっている警備員のみなさん、ありがとうございました!!


続いてお話を伺ったのは、「湘南ビジョン研究所」の理事長を務められている片山さんです。

「湘南ビジョン研究所」の理事長

――早速なのですが、「湘南ビジョン研究所」とは一体・・・?

はい、私たちは5年前に活動を開始した、”湘南の海を守り、未来をつくる”まちづくりNPO法人です。「ブルーフラッグ」という国際環境認証を取得するという目標のもと、地域の様々な方と連携して活動しています。ビーチクリーンや、海に関する勉強会フォーラム、小・中学生を対象に環境教育を行なったりもしています。

インタビューの様子

――なんだかかっこいいですね!!「ブルーフラッグ」についてもう少し詳しく教えていただけますか?

「ブルーフラッグ」は、水質、環境マネジメント、環境教育、安全とサービスについての合計33の項目基準を達成することで取得できる、ビーチ、マリーナの国際環境認証です。世界では、約4000箇所に与えられている「ブルーフラッグ」ですが、実は去年、ここ由比ヶ浜がアジアで初めて取得したんです!

――えっ!!アジア初!?す、すごい!それにしても、33の基準を達成するのってかなり大変そうですね。

はい、取得まで約5年かかっていますから、簡単ではありませんでした。もちろん、認証を受けることも素晴らしいことですが、一番大切なのは取得するまでのプロセスなんです。どうやったら海を綺麗にすることができるのか、地域や企業、行政の方々と一体になって考えることは、海だけでなく、実はまちについて考えることにも繋がるんです。海に流れてくる7割のゴミは川から流れてきたもの、つまり、まちのゴミだったりするんですよね。

SMART BEACH ラボ

――なるほど。海と街は繋がっているんですね。私たちも、海の安全を守るためのマナーアップ活動として“スマ飲み”を推奨しているのですが、“スマ飲み”についてはどう思われますか?

とても良いことだと思います。最近は”海離れ”といって、子供が海で遊ばなくなってきているのですが、海で遊ぶことで身を持って自然について学ぶことができるし、何よりこんなに素敵な海が近くにあるのに、勿体無いですよ!(笑) だから、“スマ飲み”は家族で安心して来ることができるビーチをつくるのに、とても良い活動だと思います。

――ありがとうございます!では最後に、由比ヶ浜に遊びに来る皆さんにメッセージをお願いします!

企業、団体、地域の方々、そして遊びにきてくれる方々、いろんな人たちと繋がって、これからも「ブルーフラッグ」の基準を達成し続け、湘南の海とまちをより魅力的な場所にしていきたいです。オリンピックもありますし、湘南だけと言わず、日本全体で取り組めていけたらいいですね。

片山さん、ありがとうございました!「湘南ビジョン研究所」の活動のおかげで、由比ヶ浜が、安全面だけでなく、実は水質も綺麗で、バリアフリーなどのサービス面でも優しい海であることが分かりました。世界に誇れる海と言っても過言ではありませんね!

次回のレポートでは、由比ヶ浜でのライフセーバーさんの活動をご紹介します!お楽しみに(*^o^*)

SMART BEACH ラボ

竹本萌瑛子

SMART BEACH ラボ活動レポート第三弾
逗子海岸の
「SMART BEACH PROJECT」の
スタッフの皆さんを突撃取材!!②

(大迫瑞季 東京理科大学)

みなさんこんにちは!「SMART BEACH ラボ」メンバーの大迫瑞季です!!

前回に引き続き、逗子海岸で行われている、安全で快適なビーチ作りのための様々な取り組みをレポートします!「SMERT BEACH」を影から支えてくれているライフガードと看護師の方々にお話を伺ってきました!

最初に、ライフガードの活動をご紹介します!NPO法人 湘南海上安全協会の歌代さんにお話を伺いました。

NPO法人 湘南海上安全協会

――ライフガードでは、普段どのような活動をされていますか?

皆さんが安全に海水浴を楽しめるように、主に遊泳区域の監視活動を行っています。
また、子どもが安全に海で遊べるように、ライフジャケットの貸し出しをしたり、体の不自由な方にも海を楽しんでもらえるように、海用の車椅子の貸し出しをしたりしています。
逗子海岸が安心安全なものになって、多くの家族に来てもらいたいというのが一番の願いです。昨年は33万人の方が来てくださったので、今年は40万人の方に来ていただくのを目標に活動を頑張っています。

――今回SMART BEACH PROJECTでは特に“スマ飲み”を呼びかけていますが、ライフガードの皆さんは、“スマ飲み”についてどう思いますか?

ビーチでお酒を飲むことは禁止されているのですが、たまに持ち込んでいる人がいることはよくないことだと思います。スマートな飲み方は守ってほしいですが、守らない人もいるので、安全面でも少し不安があります。酔った状態で海に入ることは大変危険ですからね。

インタビューの様子

――飲みすぎた状態で海に入り、事故に繋がることは多いのでしょうか?

多いと思います。海に来ると開放的な気分になり、お酒も美味しく感じられると思いますが、飲みすぎが怪我やトラブルの原因になることもありますし、ビーチで飲酒してしまいそのまま海に入ったりすると溺れてしまうこともあります。海は楽しいところでもありますが、安全にきちんと気を付けないと命に関わることもあるので、自分の身を守るためにも飲酒のルールは絶対に守ってほしいです。

―― ルールやマナーを守って、安全に海を楽しんでほしいですね!
最後に逗子海岸に遊びに来ている方にメッセージをお願いします。

ぜひ逗子海岸へ来て、海を存分に楽しんでほしいです!逗子海岸は波も比較的少なく、遠浅で子どもも安心して泳げる海なので、たくさんのご家族に来ていただきたいです。
夏の海でお酒を飲むとテンションも上がると思いますが、はしゃぎすぎると怪我のもとになったり、取り返しのつかないことになったりするので、安全第一で楽しんでくださいね。宜しくお願いします。

ライフガードの皆さん、ありがとうございました!! ライフガードとして活動されている方の中には、私たちと同世代の大学生の方もいらっしゃいました!海に来ている方全員の意識を変えるのは大変かもしれないけれど、逗子海岸をさらに楽しく安全な海にするために、私たちもPR活動を頑張ろうと思いました!!


続いては、救護所の看護師のお仕事をされている山本さんにお話を伺いました。

救護所の看護師

――看護師さんはどんな事をしているのですか?

クラゲに刺された方や怪我してしまった方、暑さにやられて急に体調不良になってしまった方などの処置を行っています。他にも思い切り泳いで肩を脱臼という方が来たり、毎日本当にいろんな方がいらっしゃいます。はしゃぎすぎてしまって、痛々しい怪我をして血が出ている方も多いです。長く伸ばした爪が剥がれてしまう女性がよくいらっしゃいますね。砂浜や海は危険なところもありますからね。

インタビューの様子

――とっても痛そう…!!怪我のないようにスマートに遊びたいですね!
私たちは今「スマ飲み」を推奨した活動を行なっているのですが、お酒のトラブルで救護所へ来る方はいますか?

ビーチでお酒を飲むことを禁止する条例ができてからは、飲みすぎて体調を崩してここへ来る方はほとんどいなくなりました。ですが、お酒をビーチで飲んでいる方はまだ見かけます。スマ飲みがもっと浸透していくといいなと思いますね。

――最後に、逗子海岸に遊びに来ている皆さんへメッセージをお願いします。

大きな手当はできないけれど、ちょっとした異変があったときすぐに来ていただけたら対応できるので、遠慮せずにどんどん来てください!
早めの処置が大切なので、みなさん痛みや不安は我慢しないでくださいね。

山本さん、ありがとうございました!! 様々な処置を行う看護師さん。暑い中大変だと思いますが、看護師さんがいてくださるおかげで安心して海を楽しめますね。 「救護所へ行くほどではないかも…」と思って行かないことが多いかもしれないですが、皆さん、これからは異変を感じたら我慢せずに救護所へ行きましょう!! 看護師さんに「スマ飲み」推奨の効果を感じていただけていて嬉しかったです。一人一人の意識が変えられるように、さらに頑張って活動しなくちゃ!と思いました。

次回のレポートでは鎌倉での取り組みをご紹介したいと思っています!
どうぞお楽しみに(﹡ˆᴗˆ﹡)

SMART BEACH ラボ

大迫瑞季

SMART BEACH ラボ活動レポート第二弾
逗子海岸の
「SMART BEACH PROJECT」の
スタッフの皆さんを突撃取材!!①

(福田莉千 実践女子大学)

こんにちは!「SMART BEACH ラボ」メンバーの福田莉千です!

今回は、逗子海岸で行われている、安全で快適なビーチ作りのための様々な取り組みをレポートしたいと思います!!「SMERT BEACH」を影から支えてくれている方々にお話を伺いました!!

まずは、ビーチパトロールを行っている逗子市委託のマナーアップ警備員に取材させていただきました!!

ビーチパトロール

――ビーチパトロールでは、普段どのような活動をされていますか?

主に、海岸でのルールやマナーの啓発です。条例等ルールで禁止されている砂浜での飲酒やタトゥーの露出、音楽を流している人たちに直接注意を呼びかけています。
しかし、注意を聞いていただけないお客様もいらっしゃるので、巡回しながら繰り返し何度も呼びかけています。マナーを守っていただくには粘り強く呼びかけるしかないですね。

マナー啓発

――この暑さの中、パトロールを続けていられる秘訣は?

もちろん肉体的にも精神的にも疲れますが、秘訣は「やる気」しかないでしょう。逗子の海岸を少しでも良くしていこうという強い気持ちがあるからこそ、暑い中でも乗り切れていけるんだと思います。

―― "スマ飲み" についてどう思いますか?

お酒は嗜む程度で、酔っぱらわないでスマートな飲み方をしてくれたらいいのですが、海ではいろいろな人が来るからなかなか難しいですね。ファミリーも来るし、ヤンチャな若者も来るし、ルールを守ってくれる若い人たちもいますが、中には呼びかけをなかなか聞いてくれないチョイワルな人たちもいたりするので、呼びかけが大変です。

呼びかけの様子

――最後に逗子海岸に遊びに来ている方にメッセージをお願いします。

逗子海岸に来るお客様は、ルールやマナーを守って、思いやりを持ってビーチをシェアしてほしいですね。新しい条例のもと、快適で安心して楽しめるビーチを目指すために、皆さんお酒は砂浜で飲まないようにご協力をお願いしたいです。

呼びかけの様子

これからも暑い日が続きますが、パトロール、宜しくお願いします!
マナーアップ警備員さん、ありがとうございました!

私たち3人もビーチパトロールの活動の様子を近くで見学させていただいたのですが、呼びかけに対する反応は様々で、活動の大変さを実感しました。この猛暑の中、パトロールをして注意を呼びかけてくれているビーチパトロールの方々のおかげで、逗子海岸が守られているんだなと実感しました!!


続いてお話を伺ったのは、鎌倉・逗子・葉山の海水浴場で「ごみゼロナビゲーション」を行なっているNPO iPledgeの濱中さん

NPO iPledgeの濱中さん

――「ごみゼロナビゲーション」ではどんな事をしているのですか?

今年で3年目の活動になるのですが、この逗子海岸をきれいで子供も楽しめるようなファミリービーチにするために、ごみを分別して回収する「エコステーション」を設置し、お客様がごみを捨てに来た時、分別の誘導などのボランティア活動をしています。エコステーションは全部で3か所あります。
それに加え、夕方にはビーチクリーンを行なっています。一度海に流れてしまったごみは回収が難しいので、それを防ぐために砂浜のごみを拾う活動です。

――「SMART BEACH PROJECT」と連携し、クリーンな環境づくりを目指して活動いただいているわけですが、今回私たちは"スマ飲み"の推奨を行っています。この "スマ飲み"についてはどう思いますか?

海では開放的な気分になるし、海の楽しみ方のひとつとして海の家でお酒を飲んだりするのは全然いいと思います。逗子・鎌倉の砂浜での飲酒は禁止なので、アルコールの空き缶が出ることはないので「ごみゼロナビゲーション」の活動としてもありがたいです。
エコステーションに立ち寄る方々も多いので、ゴミを砂浜に捨てないことや“スマ飲み”といったルール・マナーを心がけてくれるきっかけになればいいなと思っています。

インタビューの様子

――最後に、逗子海岸に遊びに来ている皆さんへメッセージをお願いします。

やっぱりきれいな海で楽しんでほしいなと思うので、一人一人の心がけで、ごみが飛んでいかないように工夫したり、最後にごみをちゃんと分別したりと、みんなで協力し合ってきれいな海を作っていきたいです。ご協力よろしくお願いします!

ゴミの分別 声掛けの様子

濱中さん、ありがとうございました(^^)!

私たちと同世代の学生ボランティアもたくさんいて、尊敬しました!平日は学校に通い休日はボランティア活動をしているそうです。
ボランティアの方々とそれに協力するお客さんたちのおかげできれいな海水浴場になっていたんですね!
ボランティアスタッフの登録募集も行っているそうなので、気になった方はぜひ参加してみてくださいね♪

ごみゼロナビゲーションのスタッフエントリーはこちら

次回のレポートでは、ライフセーバーの方々と救護所の看護師さんの活動をご紹介します♪お楽しみに!

SMART BEACH ラボ

福田莉千

SMART BEACH ラボ活動レポート第一弾
海岸放送番組の収録をしました♪
(福田莉千 実践女子大学)

こんにちは!実践女子大学の福田莉千です♪
先日、スマートビーチプロジェクトの活動として、FMヨコハマで海岸放送番組の収録をして来ました(^^)!!番組パーソナリティは秀島史香さん!!

海岸放送番組の収録

スマートビーチプロジェクトは、住む人、働く人、遊びに来る人、子どもからお年寄りまで、誰にとっても、みんなが快適に安心して楽しめる海水浴場にしよう!と、鎌倉市・逗子市・葉山町が共同で取り組むプロジェクトで、今年は特に「スマ飲み」に力を入れ呼びかけています! 「スマ飲み」とは、周りの人に嫌な思いをさせることなく、スマートにお酒を楽しむということ

今回、海岸でのスマ飲みの呼びかけとして、単に呼びかけの放送をするのではなく、番組コンテンツとして楽しみながらスマ飲みを知ってもらい、実践してもらいたい、という思いで、海岸放送番組を作りました!

海こそ「スマ飲み」

暑い砂浜で持ち込んだお酒を隠しながら飲んでいる人をよく見かけますが、スマートな飲み方とはほど遠いですよね。逗子と鎌倉では砂浜でのお酒は禁止ですし、葉山でもお勧めできません。やっぱりスマートなのは、おしゃれな海の家で涼みながらキンキンに冷えたお酒をたしなむ、これこそ大人な「スマ飲み」として呼びかけています(^o^) また、お酒を飲むときには周りが見えなくならないよう、余裕のある大人としてかっこよく楽しんでもらいたいと思います

海の家でのおしゃれなスマ飲み」

ラジオの収録は初めてだったので緊張しましたが、思いやりを持ってビーチをシェアしてほしい!という願を込めて、頑張りました!!
この番組は、逗子・鎌倉・葉山のビーチで今週末以降、放送されます!
来た人みんなが楽しめる素敵なビーチになりますように...

FMヨコハマ SHONAN by the Sea

スマートビーチプロジェクトは、FMヨコハマ日曜日午前6時~「SHONAN by the Sea」で啓発活動を展開しています。

私たちの、スマートビーチプロジェクトの告知も流れる予定ですのでぜひチェックしてみてくださいね♪

福田莉千